「世界に衝撃」 YouTube界を牽引する先進国アメリカ

みんなが好きな YouTuber って誰?

今回は、お金の稼ぎ方について衝撃的となった、世界で最も稼いでるユーチューバーを紹介します。

2015年から毎年、アメリカの経済誌フォーブスが、インターネット動画で人気を集めるユーチューバーの長者番付を行っています。

2019年、20年、21年とトップは3年連続で、2019年当時8歳のアメリカの男の子でした。

当時フォーブスが発表した、世界で最も稼ぐユーチューバーによりますと1位はアメリカテキサス州に住む8歳のライアンカジ君で年収は2600万ドルおよそ28億5000万でした。

ライアンくんは、日本人の父親、ベトナム人の母親と共に3歳の頃からユーチューバーとして、おもちゃを紹介する動画を配信。去年に続いてトップとなりました。

2位は同じくテキサス州のグループで、30代の男性5人がギネスの世界記録などに挑戦する動画を投稿し、およそ22億円を稼いでいます。

そして、3位はロシアの5歳の女の子。

父親と遊ぶ動画が人気を博し年収は、およそ20億円でした。

そんな中、2019年に大人ユーチューバーからは、こんなニュース話題となりました。

世界で最も有名なユーチューバーとも言われる、「ピューディパイ」さんが休止を宣言。

理由は、疲れたからだそう・・・

YouTube 界は、さらに子供が席巻することになるのでしょうか?

多様化するYouTubeの規制強化

YouTubeは今や教育コンテンツなどとして使われるなど、用途は多様化しています。

そんな中、子供向けの動画に関しては、クリエイターの間でこんな心配事が・・・

子供向けコンテンツと分類されたコンテンツでは、パーソナライズド広告の掲載を停止します。

子供向け動画の収益が、下がる可能性があるというのです。

パーソナライズ広告・・・?

簡単にまとめると、「リマーケティング」とも言えます。

リマーケティングは、ざっくりとしますが、過去に自分が検索をしたサイトや商品情報を収集し、それが例えばGoogleやYahooなどビッグデータ化により把握され、何かを検索して調べものをしたり、動画をみたりしていると、その場では関係がない車の広告やサイトの案内が表示されるなど、その方の「情報」や「傾向」を収集することを指します。

そして、それを元に様々なサービスや経済活動に活かすなどとなります。

基本的には、YouTubeキッズ以外は13歳未満の子供は親御さんの同意が必要となります。

実際のところ、この規則は、中々管理が難しいのが現実かと思います。

話を戻しますが、パーソナライズド広告の掲載を停止とは、前述述べた様に「情報」や「傾向」に関して、こどもに対しては収集してはならない。

これは、多様化したYouTubeにより今後、判断能力が低い子供が犯罪やトラブルに巻き込まれるなど、様々な要因を想定した措置でしょう。

またその他の事例では、現地メディアによりますと、番付トップのライアンくんの動画にはスポンサーが提供しているものもありますが、コマーシャルと明示されておらず広告の手法を問題する団体もあるということです。

時代はonly one時代へ?

当時、1位のライアンくんは、若干8歳で年収28億円超とはどういうことなのか?

このライアン君のメインチャンネルは2015年3月からスタート。

チャンネル登録者は、なんと2300万人。

通常、毎日一本の動画を投稿していますが、平均すると1動画あたり数百万回再生されている。

時には、10億回以上再生されることもあって、一番再生数が多いものだと、19億回だったそうです。

一方で、フォーブスの YouTube の長者番付、一位から10位までに日本人は入っていなかったみたいです。

厳しいユーチューバーの世界ですが、誰もが世界とネットで繋がれる世の中となり、アイディア一つで人生を変えるチャンスがあることも事実です。

世界中で、コロナの影響により大きな変化を強いられている昨今ですが、日本においてはリーモートワークも当たり前となり、いち早く働き方改革をして、話題のニュースとなったYahooでは、会社や環境にとらわれず居住地も基本的には好きに選べるという働き方に衝撃を受けた方も少なくないでしょう。

これは、より個人に対するパーソナルの部分が求められる社会に変わりつつあるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、ユーチューバーと稼ぎに関して触れてみましたが、社会生活において集団としての生き方や稼ぎ方は今まで通り考えなければなりませんが、今後は「個人」のパーソナルの部分で何かを生み出すことにより注目が集まりそうです。

時代や環境に左右されない「only one」の人、モノ、サービスその他、取り巻く環境に興味を持ち触れてみてはいかがでしょうか。

それでは。

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